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write by : 2009年08月04日 22:06
誠知クリニック
鈴木裕美 先生
【目的】
減塩は透析患者にとって、適正な体液管理に有効とされているが、
実施困難を伴うことが多い。
当院で行った調理実習が、個人差の大きい減塩方法について
効果をもたらしたか明らかにするため、患者アンケートを実施し報告する。
【方法】
当院で行った調理実習参加患者を対象とし、
実習前後にアンケート調査を行い比較検討する。
【結果】
アンケート結果では、
1自宅と実習時の塩分摂取の差を感じることが出来たとの回答が多かった。
2透析食に対する関心が今まで以上に高まったとの意見が多かった。
【考察】
透析患者は導入時に透析食を経験し、栄養指導も受けていることが多い。
しかし、自らが計量し調理する作業をしてみないと、実際に摂取する塩分量が
理解しにくいと考えられた。
塩分の多い食事を継続摂取していると、透析間の体液が増加する原因となる。
だからこそ、定期的に塩分摂取量を見直す機会が必要であると思われた。
調理実習は、上手に減塩する方法を習得する場として有効であると考えられた。
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