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write by : 2009年08月17日 06:33
大分県立看護科学大学
衛藤加奈 先生
【目的】
透析患者の骨ミネラル代謝異常は血管石灰化にも関与するため、
その管理は重要とされるが、食事からの摂取量も考慮すべきと考える。
本研究では、ミネラル摂取量と踵骨量との関連を検討した。
【方法】
外来血液維持透析患者259名を対象とし食事摂取状況の調査と
超音波法による踵骨量測定を行い、関連を検討した。
【結果】
DMを原疾患とする者57名、その他(nonDM)202名を比較したところ
ミネラル摂取量および踵骨量には差は見られなかった。
nonDMにおいてのみCa、P、Mg摂取量と踵骨量に関連が見られた。
踵骨量は血中PおよびPTHと関連が見られた。
【考察】
nonDMの透析患者において血中P管理下のもと、
食事からのCa摂取は踵骨量維持に有効である可能性が示唆された。
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